風林火山

先行きは明るい

2012/02/02(木)

 ◇…日本経済の先行きは、なかなか明るい。近頃、野田総理もよくやるじゃないかの人気。

 ◇…節分や鬼もくすしも草の戸に  虚子。

 立春の前の日が『節分』。豆を撒いたり、鰯の頭や、ひいらぎの枝を戸口に挿し、追つ いな儺を行う。

 ◇…寒い日が、まだまだ続きます。ステッキを引いた八十歳の老人は、暑さより、寒さがこたえます。

 二月は壬みずのえとら寅五黄土星で運気の強い月である。

 ◇…昔から、相場界では『辰たつ巳み 天井・午うまべたり』という言葉があります。辰の年、巳の年の相場は上昇して、午の年は崩れる。その限りでは、今年も来年も高いと見る。

 ◇…高い相場には、ついて行け。利食いは腹八分。判らぬときは見送るに限る。せくな、いそぐな、あわてるな。

 ◇…相場はあした(明日)もある。

 辛抱する樹に花は咲かない。辛抱は立ち枯れ。

 ◇…欧州危機は長期化しよう。ユーロは弱体化している。円は強い。

 ◇…泥鰌と思われていた野田さんも、国会の演説はなかなか上手だ。

 ◇…日本は、なかなか、うまく行っている。アメリカが、大きく、ずっこけなければ、日本はあとからついて行く。

 ◇…野田さんに不況脱出を一生懸命やってもらうこと。

 ◇…政治の世界も意識が大きく変わろうとしている。進みだしたら、加速がつく。良い方に進みだしたら、既成政党にあきあきしている国民は、一気に突き上げていこう。

 ◇…もの事は、良い方に進みだしたら、勢いがついて、より良くなる。

 ◇…始めちょろちょろ、中ぱっぱである。お仙泣かすな馬肥やせ。これから良くなります。

民主党にも言える事でなかろうか。

2012/02/01(水)

 ∨…『日本海軍では、下士官が一番強い。つぎが兵と若い士官である。将軍と参謀が一番駄目だ』とアメリカ海軍では評していた。

 ∨…将軍と参謀とは、海軍省であり、軍令部である。

 ∨…これは陸軍についても同じである。陸軍省と参謀本部が、まったく役に立たなかった。

 ∨…日本人は下士官的な仕事はうまい。

 しかし、開戦となると戦争の様相は変わる。体制も、組織も、思考も、姿勢も、一つのパターンに凝り固まっていた。

 ∨…海軍のミッドウェイ。陸軍のインパール。

 ∨…すべて上層部の頭が凝り固まっていた。

 ∨…陸軍は、ノモンハンの大敗北を生かされず、インパールで大敗した。

 ∨…民主党にも言える事でなかろうか。

底冷えの真最中

2012/01/31(火)

 ◇…まだ相場全般に、ぬくもりが来ていない。春でも、夏でも、勝手にやってきます。

 ◇…門に貼る立春大吉のお礼かな 無事庵。

 一月いんで二月にげ三月さって、四月なんとす…などという。

 節分に豆を撒いて鬼を払う。冴え返る句会に誰も来ず仕舞・意外。

 ◇…寒さは辛いものです。北の国の積雪をテレビが映す。

 ◇…なにか、食べるものを買わないと。近鉄百貨店などでは、おでんをセットにして売っている。ガス・ストーブの上に鍋を乗せて温める。おでんは、やはり大根と豆腐に限る。

 ◇…お米が無いから御飯は炊かない。

 コンビニのおにぎりは、いいお米を使っているから、あれを求めれば良いのだが、食欲がない。

 ◇…ヘルパーさんがたこ焼きを買ってくる。あれは食べやすい。ロールキャベツなど食べたいが、売っていませんと言われた。

 ◇…食べることに関心が無いというのは、良寛さんのいう「死ぬ時は、死ぬがよか候」。

 ◇…10階建ての事務所の向うにお寺があって、千基ほどのお墓がある。如きさらぎ月森閑として人影もない。烏ぐらい来ればよいのに。

 ◇…相場のほうは、基調は強い。しかし、ヨーロッパの先行きが判然としない。

 寒い期間は、まだ冬籠りである。待っておれば春は勝手に来ます。

 ◇…寒いあいだは、儲るような相場は来ないものです。相場にも「春夏秋冬」があります。

 ◇…春から夏にかけて上昇する。秋から冬にかけて下がる。よからぬ事を期待すると、当てがはずれる。これは自然現象というものです。

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